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趣味人が集めた「知っておくべき」知識・情報のまとめ

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ゴルフクラブで「チッパー」だけには頼るな!

更新日:

ゴルフクラブで「チッパー」を愛用されているゴルファーの方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

ゴルフファン以外の人はにあまり知られていないように思われる「チッパー」。別名ジガーとも呼ばれるこのクラブ。35度前後のロフトがつけられているパターのような形をしています。

パター感覚で使用できる上、簡単にボールがあがるため、バンカー対策など、アプローチに大きな威力を発揮します。一時期アマチュアゴルファーの間で大きな人気を博しました。

 

一般的に距離のあるバンカーから脱出させるのには35度前後の傾斜が、深いバンカーやラフから脱出させるには53度程度の傾斜が便利と言われています。

そのため、アマチュアゴルファーの中には何種類かのゴルフクラブチッパーを使用している人もいるようです。

 

ただ、最近ではこのチッパーを利用する人は少なくなっていると言われています。

 

その理由にはいくつかあります。まずやはりいかにも「初心者臭い」こと。

アマチュアとはいえ一人前のゴルファーを名乗りたければ普通のクラブでアプローチができるようにならなければならない、という考えは根強いもの。

チッパーに頼っているようではいつまで経っても一人前になれない、といった意識があるのです。

 

もうひとつはルールの問題。ゴルフクラブとしてのチッパーはその形状によってはルール違反になることがあるのです。

ですから、個人で楽しむ場合には問題ありませんが、ゴルフコンペなどで使用することができないことも多くなります。

 

ゴルフクラブチッパーがルールに適合しているか、していないかを判断するポイントはいくつかあります。

 

ゴルフルールが指摘しているゴルフクラブチッパーの問題には、

「クラブは重さの調節を除き、調節できるようにデザインされたものであってはならない」。
「シャフトはクラブヘッドのヒールに取り付けなければならない」。
「グリップの断面は円形でなければならない。またグリップは一つしか許されない」。
「クラブヘッドの形状は大体において単純なものでなければならず、また打面は一面だけでなければならない」。
「クラブフェースはインパクトエリア内の面の硬さや粗さ、材質、マーキングの各仕様基準に適合したものでなければならない」。

といったものが挙げられています。これらに抵触しなければ問題なく使用できるというわけです。

 

ただ、アマチュアゴルファーがこれらを判断するのは難しいもの。ゴルフコンペなどでチッパーを使用するとやはりあまりいい目では見られないのが現実なのではないでしょうか。

 

その辺のところを踏まえながらチッパーを使用する必要があるでしょう。

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